起きるの早い…。
公式から出てる外伝小説が気になって読んでみた、ユフィ(途中)のところまで。
正直個人的にはレッドⅩⅢの話が一番面白かった。人間じゃ考えられない生活や森のルール、レッドⅩⅢだからこそ描けた話じゃないかなと思う。感動した。
バレットの苦悩する話も良かった、マリンくらいの子供に右腕の銃の事を見られて警戒されるシーンはなんとも言えなかった…
シドはやっぱりシドだった。安心安全のシドで安心した
ユフィはウータイに帰ってかいふくマテリアを使って星痕を治そうとしてたり、それが失敗して人から疎まれていたりして可哀想だった。あとユーリってそんな幼なじみ?おったのかーユフィのことについてはよく知らない(´・ω・`)
みんな、あんな事があったから本当の平和な暮らしってなんだろう?ってなってる、とてもじゃないけど面白い!ってなるような話題はない。
個々、独特なキャラクターたちで描かれる感情には割と釘付けになる、色んな感情が混ざりあって結局は「生きていかなきゃ行けない」ってなるのは、私的には感情移入させられます。
2020/06/22 終