まさか14で号泣するとは思わなかったよなあ…って思いを思い返しつつ、またセトとアルバートのシーンで大号泣してしまいました…
セトは「そっくりなんだ…」って言うシーンで昔、ティッシュを3〜4枚使うほど大号泣しました…
やってた当時は、セトとアルバートの再会のシーンもちょっとうるってくる程度でしたけど、今思うと、色々感情が溢れかえってきてまた悲しくなりました…
自分の好きなキャラが、不幸になって死ぬシーンは何度も見てきたけど、アルバートぐらいは最後、幸せになってくれて本当に良かった…
アルバートが死ぬのは、自キャラがストーリー上で死ぬのと同じぐらい辛かったものがあるような気がして、どこか他人どころじゃないアルバートが好きだった……
2021/04/06 終
P.S
あまり関係ない話ですけど、ミンフィリアの退場も、まさかあれで本当に退場だと思わなくて、
内心、みんなが戻ってきたらまた蛮神問題とか政治の話とかやるんかなぁ〜って思ってた分
ミンフィリアがあっさり第一世界にいってしまい、リーンとの同調(?)してしまったので原初世界には帰ってこなくなったはなんかショックだった…仕方ない、と分かっててもなんか辛いなぁ…
そもそもハイデリンの使いみたいになってたので、あの時点で死んでるも同然だったのかな…